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2020年10月 4日 (日)

ZoomミーティングでiPhoneアプリのZoom クラウドを使用する(画面共有にVoiceOverの音声を含める)

目次



1.画面の共有
・「画面収録」アイコンをコントロールセンターに追加する
・iPhoneの画面を共有する
2.画面共有にVoiceOverの音声を含める
・「オリジナル音声」の設定
・通話前に行う作業(初回のみ)
・通話がはじまってから行う作業(毎回)
・「オリジナル音声」の利用結果
・「オリジナル音声」について

画面の共有


iPhone画面を共有するには、「画面収録」アイコンをコントロールセンターに追加する必要があります。


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「画面収録」アイコンをコントロールセンターに追加する


  1. iPhoneの「設定」をダブルタップで開き。右にフリックしていって、「コントロールセンター」をダブルタップして開きます。
  2. 開いた「コントロールセンター」内を右にフリックしていって、「コントロールをカスタマイズ」ボタンをダブルタップします。
  3. 右にフリックしていって、「画面収録を挿入」をダブルタップします。
  4. コントロールセンターを開き、「画面収録」のアイコンが追加されていることを確認します。

なお、「コントロールセンター」を開くには、



  • ホームボタンのある機種の場合は、ステータスバーで項目をタップしてから、3本指で画面下部から上にスワイプします。
  • ホームボタンのない機種の場合は、画面の上端から、バイブレーションが感じられるか2回目の音が聞こえるまで、1本の指を下にドラッグします。

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iPhoneの画面を共有する


  1. ズームミーティングに参加し、「Zoomミーティング画面」を表示します。
  2. 右にフリックしていって、「共有」タブをダブルタップします。
  3. 画面、写真などの表示された選択肢から、一番上の「画面」をダブルタップします。
  4. 「画面のブロードキャスト」という画面が表示されますので、「Zoom」を選択して、「ブロードキャストを開始」ボタンをダブルタップします。
  5. 画面共有が開始され、「○○が画面共有を開始」というメッセージがあります。
  6. 共有したい画面またはウィンドウをを表示します。
  7. 終了するには、コントロールセンターを開いて、「画面収録」アイコンをダブルタップします。

注)

1.VoiceOverの音声は共有されません。
共有画面にVoiceOverの音声を含める方法に血いては、次節(8.16 画面共有にVoiceOverの音声を含める)をご参照ください。
2.iPhoneで共有できるもの
・画面
・写真
・iCloudドライブ
・Box
・Dropbox
・Googleドライブ
・Microsoft OneDrive
・ウェブサイト URL
・ブックマーク

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画面共有にVoiceOverの音声を含める


iPhoneでZoomミーティングに参加していると、こちら側では操作しているiOS機器のVoiceOverの音声は聞こえるものの、Zoomからは、VoiceOverの音声は流れてきません。


Zoomには、「オリジナル音声」という機能があり、これを利用することで、ZoomからVoiceOverの音声を流せるようになります。


この「オリジナル音声」機能を利用することで、iPhoneからの画面共有もVoiceOverの音声付きで行えるようになります。


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「オリジナル音声」の設定

「ZOOMの音声設定方法 | クロマチックハーモニカ教室 北村サユリ(京都・オンライン・個人・グループ)」には、マイクで拾った音声(オリジナル音声)をZoomのシステムに入力するための設定方法が紹介されていました。


スマートホン、タブレットでの設定方法によると、設定は初回の通話前に1度、毎回の通話中に1度行う必要があるとのことです。


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通話前に行う作業(初回のみ)


  1. Zoomアプリを起動し、画面右下の「設定」タブ(画面下部を4本の指でタップすると「設定」タブに即座に移動できます。)をダブルタップします。
  2. 表示されたメニューを右にフリックして「ミーティング」という項目をダブルタップします。
  3. 表示されたメニューを右にフリックしていって、「オリジナル音声を使用」という項目をダブルタップして、オンにします。

    設定が終わったら、左にフリックしていくか、画面の上部を4本の指でタップし、画面左上の「設定 戻る」ボタンに移動し、ダブルタップします。

    ホーム画面に戻りますので、このままアプリを終了しても大丈夫です。

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通話がはじまってから行う作業(毎回)


  1. 通話中に右にフリックしていくか、画面下部を4本の指でタップして、画面右下にある「詳細」タブに移動します。
  2. 「詳細」タブをダブルタップし、表示されたメニューを右にフリックして「オリジナル音声を有効化」ボタンをダブルタップします。

    ※もともと「無効化」になっている場合は、すでに有効になっているので設定は不要です。「キャンセル」をタップして画面を閉じてください。

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「オリジナル音声」の利用結果

「オリジナル音声を使用」する設定に変更してzoomミーティングを行ったところ、ミーティング中にVoiceOverの音声も聞こえてきました。


そのため、iPhoneからの画面共有をあえて行わなくとも、VoiceOverの音声が聞こえるので、相手側のiPhoneの状態は想像することができました。


これに、iPhoneからの画面共有を加えれば、参加者のiPhoneの状態をさらに具体的に把握できると思いました。


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「オリジナル音声」について

Zoomの機能をいろいろと調べてみると、Zoomはオンライン会議に特化したシステムで、周囲が多少ざわついていても会議ができるように「ノイズキャンセリング機能」が装備されているとのことでした。


Zoomの音声処理機能(ノイズキャンセリング機能)として、



  1. 連続的な背景雑音(ノイズ)の抑制
  2. 断続的な背景雑音(ノイズ)の抑制

などがあるということでした。


VoiceOverの音声が Zoom から流れてこなかった要因の一つとして、この「ノイズキャンセリング機能」が原因かも知れないと思いました。

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